棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ~可動域を極限まで広げる方法~
貴方は、学校の部活動やサークル・趣味で、テニスや野球等のスポーツの練習中に
こんな事を良く注意されませんか?
「カラダの開きが早い!」
「カラダが前に突っ込んでいる!」
「腕が振れていないぞ!」
等など
投げる、打つ、走る、蹴る、振る、飛ぶ…。
スポーツのあらゆる「動作の質」が、可動域の広さで決まります。
本来、広かったあなたの関節の可動域は、「ある理由」で狭くなってしまい、
その結果、スポーツ動作に制限をかけてしまっているのです。
つまり
狭くなってしまったあなたの関節の可動域を大きく広げる事ができれば、
スポーツパフォーマンスは、グンと向上するとは思いませんか?
とは言っても
「でも、わたしはプロじゃないし…」
「ガチガチに硬いから、柔らかくならないんじゃ…」
と思ってしまいますよね。
実は、
どれだけカラダが硬くても、たった3分で「関節の可動域」がググッと広がり
即効でスポーツのパフォーマンスがアップする体になれる
棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』~可動域を極限まで広げる方法~ [NM0001]での
股関節の可動域を広げる方法は
「丸める / 反る」
「伸ばす / 縮める」
「ねじる」
この「たった3つ」の事を「わずか3分間」するだけなんです。
そして、貴方の股関節の可動域が広がれば、スポーツパフォーマンスが抜群に向上するだけでなく
怪我の可能性も大幅に減り、練習や試合に集中できるようになれ技術アップにも役立ちますよ。
気になりましたら詳細はこちらより詳細をご確認ください。
棗田三奈子先生は、胴体トレーニングを指導する「大棗の会(たいそうのかい)」を主宰され、
数多くのスポーツ選手やダンサー、武道家など、その道のプロへも指導されている方です。
10代後半よりジャズダンス・バレエを始め、
カラダが上手く使えず故障したのを機に、
1988年より身体運動法を武道家・故伊藤昇に師事。
武道の動きをもとに身体表現の基となる動きの質を14年間にわたって学ぶ。
2002年より骨格、神経、免疫学を株式会社ビュウスの岡本皐蓉氏に師事。
1993年より青山倶楽部等のスポーツクラブ・ダンススタジオなどで、
胴体トレーニングの指導を開始し、1997年に「大棗(たいそう)の会」を設立、主宰。
一般の方はもとより俳優、ダンサー、スポーツ選手、武道家、トレーナー、整体師、ヨガ、ピラティスの指導者など動きのプロへの指導も行い、高い評価を受けている。
どれだけカラダが硬くても、たった3分で「関節の可動域」がググッと広がり即効でスポーツのパフォーマンスがアップする体になれる棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』~可動域を極限まで広げる方法~ [NM0001]を公開しています。