野球ピッチャー上達革命~補欠からプロ野球選手へ~【元・埼玉西武ライオンズ1軍投手 三井浩二 監修】
突然ですが、
貴方のお子さんは、少年野球チームや中学校の部活でピッチャーをしているものの
ずっと控え投手で、なんとかしてレギュラーになって欲しいばかりに
できないことを何度も反復して練習させ、怒鳴り散らしてませんか?
指導者も一生懸命指導したいという気持ちはわかりますが
それとはウラハラに貴方のお子さんは、
「もう、ピッチャー辞めたい!」と、
そこまで思い詰めて練習をしていたりしませんか?
間違った投げ方で、一日何球を投げても上手くなることはありませんし
そんな練習方法では、上手くなるどころか、意欲まで失ってしまいますよ。
そこで
生まれ持った才能や能力がなくても、自分の潜在能力を生かすことで、
先発ピッチャーになり勝てるピッチャーになることがでる
野球ピッチャー上達革命~補欠からプロ野球選手へ~【元・埼玉西武ライオンズ1軍投手 三井浩二 監修】は、
野球教室では教えてくれない
補欠ピッチャーからプロ野球選手になった生のノウハウがギッシリ詰まっていて
現在まで1000人以上が私の元でこの方法を実践し、
ほとんどの子供が一流ピッチャーになれるスキルを習得し先発ピッチャーになっているので
貴方のお子さんもこの練習を取りいれる事で
簡単にピッチャースキルを上げる事ができ勝てる先発ピッチャーになれますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
三井浩二プロフィール
ピッチャーに必要な体の使い方のコツを知っているか知らないかでは、
今後のピッチャー技術を左右するといっても過言ではないと思います。
闇雲に練習するのではなく、明確な目的のある練習をすることで、
ケガをすることなく、短期間で悩みを解決できます。
私の指導を受けられた方々や、少年野球の親御さんからは、口をそろえて・・・
「え~、これがポイントなんですか~」と不思議がられます。
経験と研究の集大成であるからこそ、子供のピッチャーに必要な体の使い方を、
自信をもってお伝えしたいと思います。
この「野球ピッチャー上達革命」を本気で実践すれば、
今、補欠ピッチャーだとしても先発ピッチャーになり、そして勝てるようになります。
野球を愛する気持ちを、私は応援しています。
三井浩二プロフィール
元・埼玉西武ライオンズ(投手)
1973年9月15日生まれ/北海道出身
投手(左投げ左打ち)
北海道足寄高~新日鉄室蘭~新日鉄広畑~
埼玉西武ライオンズ(2001年-2009年)。
主に中継ぎとして活躍。プロ通算36勝20敗1セーブ、54ホールド。
2000年プロ野球ドラフト会議において西武ライオンズを逆指名、2位指名で入団。
2001年、プロ初勝利を含む3勝を記録。
2002年、スクリューボールを習得。
10勝を挙げ、初めて規定投球回に達して防御率リーグ5位の成績を残し、チームの優勝に貢献した。
同年はオールスターゲームに出場。
2003年は2年連続となる10勝以上を挙げた。
2006年、石井貴に次ぐチーム2位のホールドを挙げた。
45試合に登板し、防御率は年間通じて1点台、被本塁打は1本だった。
2007年、自己最多の47試合に登板し、リーグ3位の27ホールドポイント、防御率2.22。
生まれ持った才能や能力がなくても、自分の潜在能力を生かすことで、先発ピッチャーになり勝てるピッチャーになることがでる野球ピッチャー上達革命~補欠からプロ野球選手へ~【元・埼玉西武ライオンズ1軍投手 三井浩二 監修】を公開しています。