三振取りたいなら配球の教科書【野球】
今日も負け試合・・・・
その後で、監督やコーチなど指導者から
「なぜ、あの時にストライクを投げさせた」
「なぜ、初球の入り方に気を付けない」
「なぜ、インコースを要求した」
と試合後の反省で叱る事はあっても、「配球」は具体的な事は教えてくれない。
質問しても「自分で考えろ」的な答えしか帰ってこない
これでは、どうすればいいかなんてわからないですよね。
野球をやっていると当然の事ですが
バッターを三振に取るには配球による部分が大きなウェイトを締めています。
でも、その肝心な配給の基礎を教えてくれる人はいないのが現状です。
「じゃどうするんだよ。やっぱり自分で考えるしかないんじゃ・・・」
と言う声が聞こえてきそうですが
実は
今まで誰も書く事のなかった「配球」の指南書!
少年野球から草野球まで実践可能!な上、スピードが無くても三振が取れる!
配球の教科書【野球】今まで貴方が散々悩んでいた
色々と考えているのに中々バッターを抑えられない、
どうしてもいつもあんなに打たれるのだろう?
どうしたらもっとバッターを抑える事ができるのだろう?
と思っている事、あなたの配球の指針となる軸を見つけられる
そんな内容になっているので
あなたなりの配球を自信を持って組み立てる事ができ
思わず笑みが溢れる様な三振を奪う事ができるようになれますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
大変申し遅れましたが、私は田原孝太郎と申します。
今後は、タハラと名乗らせて頂きますm__m
普段は、サラリーマンをしておりますが、
週末は毎週草野球と、少年野球の指導と、
野球に明け暮れる生活を送っております。
ちなみに、草野球チームは、選手としてのチームを2つ、
監督兼選手としてのチームも1つ掛け持っておりますので、
年間を通すと毎年100試合近くこなしております。
これだけの試合経験から、「どうしたらバッターを打ち取る事ができるのか」
という事に関しては熟知しているつもりです。
「なんだ、どこの誰かもわからないヤツが作ったマニュアルか」
そう思われるかもしれませんね。
しかし、よく考えてみてください。
あなたは、具体的な「配球」のセオリーやその意図、基本的な事などを
誰かに教わった事がありますか?
恐らく、高校野球や大学野球で真剣にキャッチャーをやっていたり、
高いレベルのチームや団体に所属していない限りは
ほとんどの方がしっかりと教わった事はないかと思います。
この「教科書」は、そういった方の為に製作されたものです。
今まで誰も書く事のなかった「配球」の指南書!少年野球から草野球まで実践可能!な上、スピードが無くても三振が取れる!配球の教科書【野球】を公開しています。